2017年2月28日火曜日

【公式】SIS-パス管理 for Windowsのノートン誤検知について

SisPassManager.resources.dllファイルが削除される

SIS-パス管理 for Windowsのご利用をありがとうございます。

本日ご利用ユーザー様より、ソフトウェアを利用する際に「ノートン」によって「SisPassManager.resources.dll」ファイルが削除されてしまうという報告をいただきました。

該当dllは脅威ではありませんので、ファイルは削除せずにご利用いただけます。詳細を以下に記載いたします。

「SisPassManager.resources.dll」とは?

SIS-パス管理 for Windowsのソフトウェアは、全て英語言語で作成しています。

これを、日本語環境でソフトが実行されたときにソフト内の文言を日本語表示に切り替えるために使うのが、このdllファイルです。

このため、このdllファイルが無い場合でも英語表示にてソフトウェアをご利用いただくことは可能です。

なぜノートンが反応するの?

ユーザー様よりご報告いただいた脅威内容は「WS.Reputation.1」でした。

「WS.Reputation.1」について、ノートンの開発元Symantecは下記のように情報公開しています。(全て原文ママ)

https://community.norton.com/ja/forums/wsreputation1%E3%81%AE%E6%A4%9C%E5%87%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

  • シマンテックのユーザーコミュニティからのデータ分析に基づいたレピュテーション評価のスコアが低く、危険性が疑われるファイルに対する検出名です。
  • どのようなセキュリティ技術でも、定義ファイルの内容に間違いが記述されることがあります。
  • ノートンのレピューテーション技術は、未知のファイル(ユーザーが新規に作成したものを含みます)を確認した場合、レピュテーションのスコアーを決定するためにいくつかの要素を用います。
  • 誤検知を抑えつつ最大限の保護を提供するために、いくつかある要素の全てを総合的に判断していますが、ここでは「新しいかどうか」で判断しています。
  • 安全なファイルが危険とみなされていることが実際起こっていることも理解しています。

そして、最後にこう記載されています。

もし私たちのレピュテーション技術によってダウンロードされたファイルが誤検知されていましたら、報告してください。

誤検知をSymantecに報告!

2017年2月28日14:43(日本時間)に、Symantecに誤検知を報告しました。最大2営業日で返信いただけるようなので、待ち状態です。

もう返事来た!

なんと、同日の15:35にSymantecから返信が来ました。下記の通り「問題がない」事の確認と「ホワイトリストへの登録」が確認できました。

次のウイルス定義アップデート(Live Update)からの適用になるようです。まずは一安心です。

もし誤検知が再発しているようでしたら、SISYOU.KUMまでご報告いただけると大変助かります。何卒よろしくお願いいたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿